キャンピングカーパーツセンターがアウトドア用品の取り扱いをスタート!
キャンピングカーのパーツ通販大手「キャンピングカーパーツセンター」が、このたびアウトドア用品の取り扱いを開始。キャンピングカーやキャンプとの相性が抜群な便利アイテムを厳選し、新たにアウトドアカテゴリをサイト内に設立した。
キャンピングカーパーツセンターとは?
「キャンピングカーパーツセンター」は、キャンピングカー専門のパーツ通販サイトとして全国のユーザーに支持されている老舗オンラインショップ。
経営母体はVANTECHで、車中泊やキャンプ、長距離ドライブを快適にするためのパーツ・アクセサリーを豊富に取り扱い、DIY派ユーザーからプロの整備士まで幅広い層に利用されている。
近年はキャンプブームの高まりとともに、キャンピングカーだけでなくアウトドア全般への関心が高まっていることを背景に、今回新たにアウトドア用品の販売をスタート。車旅とアウトドアをシームレスにつなぐライフスタイルを提案している。
これまでクルマ旅やキャンピングカーシーンを支えてきた同社が、アウトドアライフをさらに快適に、そしてスマートに楽しめるアイテムをセレクト。旅慣れたユーザーにも初めてのキャンパーにもおすすめの新商品をいくつか紹介しよう。
1. ポータブルキャリーカート 100L/最大100kgまで運べる頑丈設計
大型ギアや荷物の運搬にぴったりな「ポータブルキャリーカート100L」は、600Dオックスフォード素材とスチールフレームで100kgまで対応。タフな使い方でも安心の耐久性を誇る。
折りたたみ式でコンパクト収納が可能。2つのカップホルダーや人間工学設計のハンドルなど、細かな使い勝手も抜かりない。収納バッグは取り外し可能で、お手入れも簡単。
素 材:スチールフレーム、オックスフォード600Dファブリック
サイズ:87 x 58 x 98 cm
重 量:10.5 Kg
容 量:100 L
特 徴:折りたたみ可能、耐久性のあるスチールフレーム、ブレーキホイールシステム
価 格:14,300円
2. コンパクトテーブル/軽量&頑丈であらゆるアウトドアシーンに対応
軽くて持ち運びやすく、どんなシーンにも馴染むシンプルデザインの「コンパクトテーブル」。折りたたみ式で省スペース収納が可能。設営・撤収もスピーディーに行える。
頑丈なつくりなのに驚くほど軽量。キャンプ、ピクニック、公園、海辺など、あらゆるアウトドアシーンで活躍が期待できる。
耐荷重:10kg
重 さ:648g
材 質:アルミニウム合成
サイズ:41☓29☓13cm(H)
価 格:2,970円
3.クーラーBOX32L with テーブル&チェア/どこでもリビング空間に変身
冷たいドリンクを楽しみながらくつろぎの時間を――そんなアウトドアの理想を叶えるのが「クーラーBOX32L with テーブル&チェア」。32Lの大容量クーラーボックスに、折りたたみ式のテーブルと椅子がセットになった一台三役アイテムだ。
家族での公園ピクニックやキャンプサイトでのリラックスタイムに、手軽に「自分だけのくつろぎ空間」を設けることができる。
素 材:プラスチック ABS
サイズ:54 x 36 x 40 cm (折りたたみ時)
105,5 x 36 x 40 cm (展開時)
重 量:7.05 Kg
容 量:32 L
特 徴:折りたたみ式
テーブルと椅子2脚付きクーラーボックス
コンパクトなデザイン
多機能
ポータブルデザイン
新鮮さを長く保つ
価 格:19,030円
4. ハンギングラック/おしゃれ&実用的な吊り下げ収納
軽量&簡単組み立てが魅力の「ハンギングラック」は、キャンプサイトをおしゃれに演出しながら、小物やギアを整理整頓できる便利アイテム。散らかりがちな小道具も、吊るすことでスマートに収納できる。
サイト全体の統一感を出したい人や、映えるキャンプギアを探している人にもおすすめだ。
価 格:3,960円
5.フック付きトラベルポーチ/旅先での小物整理に大活躍
コンパクトながら収納力抜群の「トラベルポーチ」は、旅先の小物をスッキリ整理できる優れもの。バッグやスーツケースの隙間に収まりやすいサイズ感で、荷物が増えても安心だ。
特に注目したいのが“フック付き”の便利仕様。キャンピングカーのハンガーバーなどに吊るして使えば省スペースでストレスフリー。旅の荷物をスマートに管理したい人に最適だ。
サイズ:23☓45cm(展開時)
サイズ:23☓17cm(収納時)
重 さ:179g
価 格:1,760円
今後の展開にも期待
キャンピングカーパーツセンターのサイトには、ほかにも多数のアウトドア用品が掲載されている。また今後もユーザーの声を取り入れながら、クルマ旅やアウトドアライフをサポートする製品ラインナップを拡充していく予定だ。
クルマ旅×アウトドアの快適化を進めたいなら、まずは新設のアウトドアカテゴリをチェックしてみてほしい。
キャンピングカーパーツセンター公式サイトはこちら