いまの愛車をそのまま活かせる。3方よしのキャンピングトレーラーでいくペット旅ライフに迫った
自走式キャンピングカーに比べまだまだ台数が少ないキャンピングトレーラー。でも、自走式キャンピングカーにはない魅力がたっぷり。その魅力を伝えるべく、今回は人もペットもそしてこれまで苦楽を共にした愛車も、みんな笑顔、まさに3方よしのキャンピングトレーラーライフを手に入れた、才木さんファミリーに話を聞いた。
動く、もう1つの家。愛犬との癒やしの空間
才木純之さんは、インディアナ・RVのエメロード376のオーナー。選んだグレードは、VIPハイブリッドⅡ。妻の律子さん、トイプードルの又士郎くん、ジャックラッセルテリアのつむぎさんとキャンピングトレーラーライフを楽しんでいる。そしてそのエメロード376を引っ張るヘッド車は、デリカD:5だ。
愛犬との旅を楽しみたい!が購入のきっかけ
才木さんがトレーラーライフを始めたきっかけは、愛犬といっしょにキャンプや旅行をしたかったから。ペットと泊まれる宿は慣れない環境で落ち着かず、イヌがベッド上に乗るのはNGなど、独自ルールに縛られることも多い。純之さんは「「いっしょに行ける場所を探す」より「いつでも気がねなく出かけられる部屋」が欲しくなり、それがキャンピングトレーラーという結論でした」と購入に至った経緯を振り返る。
展示会でキャブコンやバンコンと見比べるうちに、今乗っているクルマを乗り替えることなく、ヘッド車に活用できるトレーラーに大きな魅力を感じた。そして、RVパークやキャンプ場に着いたら、切り離してヘッド車単独で身軽に動けるのが、自身のキャンプスタイルにハマった。曰く「例えば、イヌと嫁はトレーラーの中で“おうち感覚” でくつろいでいる最中、自分はコインランドリーや買い出しに。近隣のドライブや観光もヘッド車だけで移動できるので、行動範囲が広がります」とのこと。また、キャンピングカーショーで実車を確認しつつ、エメロード376を扱うインディアナ・RVの展示場で毎週末開催している「けん引試乗会」に参加し、「未経験でも引ける」という確信を得たという。
そんな才木さんのエメロード376には灯油式FFヒーターとオプションのウインドウクーラーが付いているのでオールシーズン快適に過ごせる。北海道から九州まで全国を旅して、トレーラーのよさを実感している。


