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これが未来のキャンピングカーになる!?やっぱり気になるハイエースの進化に注目【詳細はオートキャンパー1月号で】

国内で生産されるキャンピングカーのベース車といえば、お馴染みなのがハイエース、キャラバン、カムロードetc…。そのなかでもやはり目立つ存在なのがハイエース。もはやバンコンカテゴリのキャンピングカーには欠かせない。つまりハイエースの未来の姿は、ある種キャンピングカーの未来を占うものでもある。ここではジャパンモビリティショーで見る人を驚かせたハイエースコンセプトから、将来のキャンピングカーの姿を考えていこう。

世界初公開のハイエースコンセプト

国産キャンピングカーにとって、ハイエースは欠かせない存在だ。200系はデビューから20年以上バンコンベースのメインストリームに君臨してきたが、ここ数年ベース車の安定供給が困難な状況が続いており、次期モデル300系の動向も気になる……。
そんななか、今年のトヨタブースは商用コンセプトカーに力を入れてきた。ダイハツブースを合わせると、その数ナント5台! 今回のショーで、キャンピングカー関係者がもっとも注目した展示だったのではないだろうか。
なかでも見ごたえがあったのは、世界初公開のハイエースコンセプトの2台。どちらも現実離れしたコンセプトカーではなく、現在の200系ハイエースユーザーのニーズを考慮しつつ、市販化を意識して開発されていることがうかがえた。

キャンピングカーのベースとしても期待大!なスーパーロングVersion

現行のスーパーロング的なサイズ感のハイルーフモデルは、広大な室内空間を生かす提案として「メディカルムーバー(動く診察室)の発展型」をテーマに掲げてきた。ボディ形状はキャブオーバー型からセミボンネット型に変更され、衝突安全性能とフロントシートの乗降性向上を両立。フィアット デュカトを彷彿とさせる、大柄なボディとスクエアなリヤデザインも特徴的だ。パワートレインは、BEVやハイブリッド、ガソリン&ディーゼルエンジンなど
複数の方式が想定されている。

室内高は160cm以上確保され、小柄な人なら立ったまま歩いて車内を移動できる。センターピラーレス&大型スライドドアによる、大開口も圧巻! フロントドアとスライドドアを同時に開け放てば、クルマの中とは思えないほどの大空間が広がる。フロントシートには回転式を採用し、後部にはベッドとしても使用できる横座りシートを配置。移動診療車をテーマにしているため、サイドとリヤには薬剤師とオンラインでつながる大型モニターも備わる。
ハイルーフによるゆとりの天井高と広大な室内空間は、キャンピングカーのベース車としても大きな武器。近い将来このモデルが市販化されたら、バンコンベースの台風の目になるかも?

12月15日発売のオートキャンパー1月号では、オートキャンパーの目線でのハイエース(コンセプト)についてさらに詳報している。ここでは取り上げなかった標準ボディのハイエースコンセプトやほかのコンセプトモデルなどについても、さらなる写真と共に興味深い記事が掲載されている。ぜひ誌面で見てほしい。

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