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速報!ジャパンキャンピングカーショー2026

待ちに待ったジャパンキャンピングカーショー2026がいよいよ開幕!オープニングセレモニーには日本RV協会公認2026キャンピングカー親善大使の田村淳氏、そして今年のキャンピングカーアワードを受賞した中村獅童氏も登場。そして会場には、ずらりと揃った400台を超えるキャンピングカー!そんな見どころ満載の会場から速報をお届けする。

会場の華。続々登場新型車

新型コルドリーブス。サイドオーニングも車体からはみ出ない、空力を意識した新シェルが美しい

まず開幕早々注目を集めていたのが、各社が満を持して発表する新型モデルのクルマたち。そのなかでも必見なのが、バンテックのトラヴィオをベースとした新型コルドリーブス。根強い人気のロングセラーが、新たな装いと最新の装備を引っさげての登場となった。さらにバンテックからはトラヴィオベースのトリアス480も。さらにナッツRVからはコンパクトなサイズ感で支持を得る「ジョリビー」にリアエントランスタイプのレイアウトが追加。

先行して登場したカムロードベースに続き、トラヴィオベースも発表されたトリアス480
リヤエントランスモデルが追加になったナッツRVのジョリビーRE

さっそく出た!EVキャンパー

LACグループブースには、なんとKia「PV5」をベースとしたキャンピングカーが早くも登場。そもそもKia「PV5」自体が今年の春に日本上陸というなかで、いち早く架装。その力の入れ具合が伝われる。
肝心の車内もEVのイメージをふんだんに感じさせるデザイン。低床で、小回りが効き、運転もしやすいPV5。今後キャンピングカーベース車としての地位を確立していくのか、ぜひ実物をその目で確認してきてほしい。

こちらはKiaPV5パッセンジャーをベースとしたモデル
こちらはKiaPV5カーゴをベースとしたモデル。リヤの扉はパッセンジャーと違い観音開き

さらにホワイトハウスブースには、ヒョンデの「ST1」。こちらは日本初紹介のヒョンデの商用電気自動車。低床設計な上、荷室部分は箱型。また、本国仕様での実績だが、航続距離300Kmというポテンシャル。さらに今回紹介された仕様以外にもシャシーとキャブだけのモデルから荷室部分に高さのあるハイトップモデルまで幅広いラインナップをそろえる。こちらもキャンピングカーのベースとして活躍するのか。今後の動向に注目だ。

ヒョンデのST1
箱型の室内はかなり架装の自由度が高そう…

ベース車としての成熟を感じるデュカト

輸入車勢としてはもはや日本でもキャンピングカーベース車として広く認知が進んだといえるのが、フィアットプロフェッショナル・デュカト。今回のジャパンキャンピングカーショーでは、さまざまなデュカトベースのモデルが咲き乱れ、まさに百花繚乱。特に日本正式導入スタート時からデュカトベースのオリジナルモデルを持つトイファクトリーでは、人気のダ・ヴィンチ6.0がフルモデルチェンジ。コンセプトはそのままに、オプションで2段ベッドが選べるなどより個々のユーザーの希望に応えられるよう進化。ベットマットもさらなる寝心地を追求した極厚マットとなった。
また、正統派のモデルだけでなく、KYBによる釣りを楽しむ人に向けたコンデプトモデルといった、よりユーザーの目的に強く寄り添うモデルも。こちらはRVランドのブースに展示されている。

フルモデルチェンジを発表したダ・ヴィンチ6.0
ダ・ヴィンチ6.0。今回のフルモデルチェンジでは、リヤの下段にベッドマットのオプションが追加され、2段ベッドモデルとすることも可能に
RVランドブースの一角にあるのが、KYBブース
釣り人のために作られたFishing Camper。今回はまだコンセプトモデルとのこと

そして今回の会場には、このデュカトの生みの親、フィアットプロフェッショナルも出展。架装前のデュカトを見られる貴重な機会となった。ここでデュカトがどんなクルマなのかを知って、それぞれのブースのデュカトをベースとしたモデルを見ると、さらに理解が深まること間違いなし。
さらにこのフィアットプロフェッショナルのブースには、ドブロも登場。趣味に仕事に使いやすい商用車のよさと、乗り心地や運転フィールなどの乗用車のよさを合わせ持つクルマ。まだ日本ではなかなかお目にかかれない実物がやってくるので、こちらも要チェック。

がらんどうのデュカトに乗車可能!
こちらはドブロ。セカンドシートを倒してベッドキットを置けば車中泊スタイルに。セカンドシートはISOFIXに対応

国産車も個性豊か

輸入車の勢いもすごいが、国産車ベースのモデルも負けていない。昨今のキャンピングカー界隈では避けて通れないハイエース不足問題。しかしそんな暗い話題を吹き飛ばすように、キャラバン、デリカ:D5などをベースとした個性豊かなモデルが続々。

レクビィのブースでは、最大270通りという脅威のカスタマイズ性を持つキャラバンベースの新モデル「プラス リビン」がお目見え。そしてダイレクトカーズブースには、オートサロンの「デリカ祭り」に参加し注目を集めた「デリカD:5アクティブキャンパーLOGOS EDITION」。ロッキー2では、さらにコンパクトなN-VANベースの「MV camper」がデビュー。選ぶ楽しみが広がる。

その組み合わせの豊富さをアピールするレクビィ「プラスリビン」

ダイレクトカーズの新作
手頃なサイズのモデルがそろうロッキー2ブース

そしてそんなキャラバンのメーカー、日産も出展。車中泊の日産を象徴する「MYROOM」シリーズの実物を確かめられるまたとない機会になっている。

コスパよしのトレーラーも豊作

自走式キャンピングカーの価格が徐々に上がっていくなか、コスパで有利なのがトレーラー。けん引車を新車で買い替えても、お得感がある。そんなトレーラーも、今年は大豊作。けん引免許不要でけん引できるモデルが多く、日本の事情にあったモデルの選択肢が広がったのがうれしい。

トレーラーの老舗、インディアナ・RVでは人気のインディアナ300モデルやエメロードのほか新作のAVT2037が登場。韓国メイドの小上がり&ダブルベッド付きなのに300万円台の注目モデル。トレーラーの空間利用の有利性を感じられ、一見の価値がある。そしてこれまでにないデザインのモデルを登場させたのが、ダイレクトカーズ。コンセプトモデルらしいこの近未来感溢れる1台をぜひ見てほしい。

インディアナRVブース。手前がインディアナ300L、奥にあるのがAVT2037
ダイレクトカーズのコンセプトモデルAqulia-360N。ボディはFRPではなくアルミ製

まだまだニュース盛りだくさんのジャパンキャンピングカーショー。オートキャンパーウェブ、そして2月14日発売予定のオートキャンパー3月号では、会場の様子を余すところなくお伝えしてく。2つ合わせてチェックしてほしい。

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