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「バッテリー&運べる」がキーワード!キャンピングカー向けトイレの進化がとまらない!

日本はもちろん世界からのキャンピングカーも含め、日本で買えるモデルを一堂に見られるジャパンキャンピングカーショー。でもそれだけではない。キャンピングカーに必要なあらゆるものを見られるところでもあるのだ。
そのなかでも来場者の関心が高かったのが「トイレ」。これまでの常識を覆すNEWモデルも登場し、さらなるトイレ戦国時代の予感を感じさせる4日間だった。

2026年最新トイレはズバリ「バッテリー」

今年のジャパンキャンピングカーショーで注目のモデルはなんといっても、クレサナシリーズのNEWモデル「X1」とバッテリー内蔵型でトイレ本体のみで完結する「スマート無水トイレ コンフォート」。どちらももはやキャンピングカートイレのメインストリームになってきた、汚物をビニールなどでパック、密閉して処理する方式のトイレだ。

クレサナ X1
スマート無水トイレ コンフォート

大きな特徴はいずれも特徴はトイレ本体にバッテリーを搭載していること。「クレサナ X1」は工業用バッテリー、そして「スマート無水トイレ コンフォート」は専用の充電式バッテリーを使用しての駆動が可能。それぞれDC12Vも利用可能だが、バッテリー駆動可能なので、配線不要でトイレを設置できる。

クレサナX1。本体後ろ側にバッテリーの設置場所がある
持ち運びできるよう取手のくぼみがあるほか、90度倒して運べるので、それ用に持ち手ベルトも装備
スマート無水トイレ コンフォート。本体にバッテリーが収まる
バッテリーはUSB−Cで充電可能

快適後付けパーツも登場

トイレの選択肢が充実してきたことにあわせ、トイレ周りを快適にするパーツも登場している。
ホワイトハウスから登場したのが、クレサナC1を洗浄機能付きトイレに変身させる魔法のパーツ。その名も「WASH PLUS」。キャンピングカーのトイレにシャワー洗浄機能を付加できする。

運べるコンパクトモデルにも脚光

クレサナX1の登場に刺激されてか、災害時や緊急時に向けてトイレを持っておきたいという需要も高い。そういったユーザーにはコンパクトに収納できるモデルが人気。普段使わないからこそ、可搬性や車内での収納性を重視しているよう。
そんなユーザーから支持されているのが、キャンピングカーパーツセンターの「ラップポン・サニー」とLAC RVセンターの「スマート無水トイレ・コンパクト」だ。重量も「ラップポン・サニー」が約7kg、「スマート無水トイレ・コンパクト」が約5kgと女性でも移動可能な重さ。価格もコンパクトサイズなのがうれしい。

キャンピングカーパーツセンターの人気トイレ、ラップポンシリーズ。一番手前が「ラップポン・サニー」
ラップポン・サニーには専用の持ち運び用バッグがある
LAC RVセンターの「スマート無水トイレ・コンパクト」
軽く、持ち運びもかんたん。座面もコンパクト

驚きのニュースが続々飛び出したジャパンキャンピングカーショー2026。ショーは大盛況のうちに閉幕しがた、引き続きこのオートキャンパーウェブ、そして2月14日発売予定のオートキャンパー3月号で、その様子を余すところなくお伝えしてく。2つ合わせてチェックしてほしい。

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