ワイルドでカッコいい北米モデルを見てみよう。基礎知識&カテゴリ別6選!
世界でもキャンピングカー文化が盛んなアメリカ。日本にもアメリカメイドのワイルドで遊び心満点のキャンピングカーが多数輸入されている。そんなアメリカンキャンピングカーには独特のカテゴリー分けをすることはご存知だろうか。日本ともヨーロッパとも違うその種類を解説していこう。
欧州車と日本車はほぼ同じ。北米車は独自
輸入車にもカテゴリーがある。欧州車の場合は、キャブコンとバンコン、フルコンは国産と仕様や作りも名称も同じ。ただし、キャブコンはセミインテグレーテッドやアルコーブ、フルコンはインテグレーテッドとも呼ばれているが、これらの名称は日本ではほとんど使われていない。
アルファベッドで分類するのがアメリカ流
北米車の場合、アルファベットによるクラス分けが主体。フルコンにあたるストリップシャシーベースがクラスA、バンボディを使い仮装するのがクラスB、トラックベースのキャブコンはクラスCという。いずれも北米車を表す表現で、他国のモデルには使っていない。
クラスAと同じ扱いであったりするが、じつは北米では独自のクラスなのがバスコン。国産車とは違いストリップシャシー(いわゆるクルマの骨格のみの形)を使い仮装するのだが、そのなかでもバスシャシーがベース。大排気量で高出力のディーゼルエンジンをリヤに積むリヤ駆動形式だ。まさしくバスなのだが10mを超える全長は当たり前で、フル装備で豪華絢爛の仕上げから最上級モデル。同様のつくりのものは欧州にも存在している。
そのほか、曲線とシルバーのボディがアイコニックなエアストリームやワイルドな趣のジェイコといったトレーラーも、日本に多数輸入されている。
クラスA
クラスB
クラスC


