お知らせ

断熱を知らずして、キャンピングカーを選ぶなかれ。JCCSだから見られる、キャンピングカー支えるすごい技術

ジャパンキャンピングカーショー(JCCS)。言わずと知れた日本はもちろんアジア最大級のキャンピングカーイベント。ただの商談会ではない。各社の趣向を凝らしたブースは、それだけでも必見の価値あるもの。そんなJCCSのブースにキャンピングカーを支える技術を紹介する「ラボ」を出現させたのが、トイファクトリーだ!

トイファクトリープレゼンツ!断熱体験ラボへようこそ

今年のJCCSのトイファクトリーブースはひと味違う。もちろんフルモデルチェンジしたダ・ヴィンチ6.0、そしてデュカトベースのオリジナルモデルの勢ぞろい、EUROTOYブランドのラグジュアリーモデルの大集合と話題は盛りだくさん。そのなかに突如現れたのが、トイファクトリーによる「断熱体験ラボ」だ。

見て、触って、確かめて「知る」トイファクトリーの断熱の秘密

トイファクトリーのキャンピングカーを語る時、断熱へのこだわりは外せない話題。車内で「過ごす」クルマだからこそ、その断熱性は快適さに直結する。快適に過ごせる、高品質な断熱施工はキャンピングカーの「質」において重要な要素なのだ。そう、これを知らずしてキャンピングカーを選ぶなかれ。

断熱ハーフ&ハーフデュカト?!

今回トイファクトリーは自社のオリジナルモデルに標準で施工している断熱について、さまざまな展示を用いて紹介。特に注目は断熱の施工の過程を順を追って紹介する、特別なデュカト。

デュカトの室内を半分はキャンピングカーとして完成した状態、半分は断熱の施工過程を再現するという大胆さ。その車内は触ることができ、断熱の工程が進むごとに変わる外気の影響を実際に自分の手で確かめられる。これが本当にどんどん冷たさを感じなくなるから不思議。また、普段見ることのできない、壁や天井、床の裏側を見られるのも興味深い。

熱を遮るなら、音も遮る?

そんな車内を抜けた先にも、まだまだラボは続く。
今度はトイファクトリーの誇る、ガイナ塗装についての展示へ移る。ガイナ塗装はJAXAがロケットと搭載物を超高温で過酷な環境から守るために、ロケットの先端に施す塗装を活用したもの。その断熱性能は宇宙レベルということ。実際、1mmにも満たない塗膜で、住宅用のグラスウール断熱材1000mm相当の断熱効果が得られるという。
その実力を体感できるのが、ラボ。ガイナ塗装を施した金属板と、断熱をおこなっていない金属板、それぞれを加熱。そこに氷を乗せると……すぐに変化が。どんどん溶けていく通常の金属板に乗せた氷に比べ、ガイナ塗装を施した方はなかなか氷が溶けないのだ。そして加熱後の板、ガイナ塗装された板は高温ながら手で触っていることができる。いや、すごいぞガイナ塗装

さらにこのガイナ塗装を施すと、断熱だけでなく防音効果も得られる。それも体感OK。ガイナ塗装ありなしの2つのフライパンを叩いてみると、その差は一「耳」瞭然。これはぜひ会場で試してみてほしい。
それもこれもセラミックが原料のガイナ塗装の仕組みによるものだが、詳しくはスタッフがわかりやすく解説してくれる。なお、このガイナ塗装はトイファクトリーのオリジナルモデルなら全てのモデルに使われている。

この断熱体験ラボ、JCCS会期中はいつでも見学することができる。また、紹介した実験も、随時行われているので、ぜひ気軽にスタッフに声をかけてほしい。ラボには、専属の白衣を着た「博士」たちが待っている!

こういった技術や車両の裏側を感じることができるのは、ショーならではの特別な体験。話題の新モデルのチェックはもちろんだが、ぜひたくさんの「こと」に触れて、キャンピングカー選びの予備知識としたり、未来へ思いをはせたりしていきたい。

まだまだニュース盛りだくさんのジャパンキャンピングカーショー。引き続きこのオートキャンパーウェブ、そして2月14日発売予定のオートキャンパー3月号で、会場の様子を余すところなくお伝えしてく。2つ合わせてチェックしてほしい。

投稿日:
カテゴリー: お知らせ
企業情報
お問い合わせ