キャンピングカーでワカサギ釣りを楽しみませんか2026春! 山中湖のミニドーム船で快適なワカサギ釣りを
2023年より突如として始まったワカサギ釣りの誘い。いやいや、キャンピングカーとこのワカサギ釣りの相性がいいと確信したACWEB編集部は、キャンピングカー&車中泊モデルユーザーに向けた新しいアクティビティとして流行らせたいと考えているんです! ワカサギ釣りとキャンピングカーに理解のあるシマノのフィールドテスター尾崎渚さんにも定期的に当WEBサイトに登場いただきます!今回は、氷の上へ。アクティビティとしてワカサギ釣りをあなたもぜひ!
シマノフィールドテスターの尾崎渚さん。優しくワカサギ釣りを教えてくれる。2児の父親でもあり、YouTubeでは釣行の様子を更新中。バスボートをトレーラーで引っ張っていた経験や、車中泊の経験もかなりある!二刀流!!尾崎渚はワカサギ侍!? ちなみに奥さんも2人のお子さんもワカサギ釣りがかなり上手!
山中湖の平野ワンド⁈へ
寒さ厳しく氷上ワカサギシーズン真っ只中ですが、氷上さながらの釣りが味わえる場所が富士五湖にもあるんです。それが山中湖の平野ワンド。山中湖は鯨の形で表現されることが多いのですが、その尾っぽの部分(平野ワンド)は、部分結氷が進みやすい場所です。昔から「ワカサギは氷の下に潜る」と言われており、平野ワンドの部分結氷が進むと山中湖のワカサギは全て平野ワンドの氷の下に行ってしまうとか…w ほんまかいな!って話なのですが、噂では本当のようで……。2年前にその真実を検証したときはイマイチの釣果に終わりましたが、今回はいかに…??お世話になるのは丸一荘さん。上記の釣りができる唯一の船宿さんになり、ミニドーム船をレンタルして釣り場へ向かいますが、これまた独特。
エンジン船で氷を割り、道を作ってミニドーム船をポイントまで曳航してくれます
エンジン船で氷を割り、道を作ってミニドーム船をポイントまで曳航してくれます。氷の突き当たりが1番の好ポイントのようで、そこにイカリを下ろすのですが、鉄製のイカリを氷の上に置くというもの。鉄製のイカリが熱を帯びて氷を溶かし、イカリが時間と共に氷へ食い込んでいく仕組みが面白い。
では早速釣りをはじめていきましょう!!ミニドーム船ですが、その名の通り”ミニ”で、なかなか制限が多いです。自分が座る位置から、釣り糸を垂らす釣りホールまでの距離感、天井の低さを加味して短めの穂先が無難です。
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今回は22センチの穂先(レイクマスターSHS01 R)にワカサギ連鎖ベーシック5本ばりの組み合わせです。このミニドーム船では、短い穂先に短い仕掛けはセットと考えても良いでしょう。ポイントの水深は浅く3メートルで、目を凝らすと湖底が見えます。
魚は目視で確認できませんが仕掛けを垂らして、しばらくすると1匹!山中湖のレギュラーサイズである5センチクラスのワカサギが釣れました。その後、魚群探知機に反応は出ませんが大型ワカサギが1匹。
反応は出ないもののたまに釣れる1匹が嬉しくなりますね。ポツリポツリと1匹ずつ釣る展開が長引くかと思いましたが、突如魚群襲来。仕掛けを落とせば当たりが出るどころか、釣りホールを覗くとワカサギの大群が目視できます
当然狙ってはみるのですが、やはり簡単ではないですね。釣り人の中で「見えてる魚は釣れない」という言葉がある程ですから、やはり見えている魚を釣るにはそれなりの難しさがあるようです!
そこである程度の水深まで仕掛けを落とし、魚が目視できない層で誘いを掛けると大当たり。やはり見えていない魚のほうが警戒心なく餌を食べてくれます。もうここからはひたすらにラッシュモード。
釣りを楽しむというよりは、釣れ盛るワカサギをどこまで釣るのか??我慢比べになってきますが私は釣り師。
垂らせば釣れる魚を目の前に、こちらが引くことはしません。釣り師魂に火が着き釣りまくります。
釣り時間3時間半という短時間で、1368匹!
が……、3時間程釣った所でお腹いっぱいに。実釣時間3時間半で1368匹も釣れてしまいました。私が釣りをした前日も、釣り経験の無いお客様が3時間で数百匹釣ったとか…
条件がそろえば誰だって大爆釣!!そんな経験をしてしまえば誰だってワカサギ釣りに大ハマり間違いなし!!です!


