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どこが変わった?これが「新生」ダヴィンチ6.0

ジャパンキャンピングカーショー2026でお披露目されたトイファクトリーの新ダヴィンチ6.0。その新しい姿が気になる人も多いはず。どこがどんな風に変わったのか、オートキャンパーの持つ写真資料とともに紹介していく。

フルモデルチェンジを迎えたダヴィンチ6.0

最新の「ダヴィンチ6.0」

フィアット・デュカトのL2H2をベースとしてトイファクトリーが「DA VINCHI 5.4」を2023年にデビューさせて、早3年。その間にL3H2をベースにした「DA VINCHI 6.0」、そして「DA VINCI Lusso 6.0」やトイファクトリーの創業30周年を記念した「DA VINCI 30th LIMITED EDITION」、さまざまなモデルが生まれてきた。

デビュー時の「ダヴィンチ5.4」内装。外装の「ウィトルウィウス的人体図」のデザインが特徴的だった(2023年撮影)
明るくおしゃれなカラーで人気を集めた「ダヴィンチ ルッソ(終売モデル)」

そして迎えた2026年、ジャパンキャンピングカーショー会場で、新生「DA VINCHI 6.0」としてフルモデルチェンジした姿をお披露目。「DA VINCHI」らしさはそのままに、確実に次のステージへ進んだ「DA VINCHI 6.0」となった。

写真で確認!大きく変わったのはココだ!

ベッド

大きな変更点としては、ベッドの広さの拡張、そしてオプションで2段ベッド化が可能になったこと。特にオプションで下段用のマットが設定されたことで、普段は夫婦2人で、子どもや孫が来たときにはいっしょに旅へといった使い方も現実的に。そして寝心地も高反発マットの採用でさらによくなった。

旧モデルのベッド。すでに広々とした空間。オプションのエアコンを付けた場合は、このベッド上の収納空間の一部を使って設置されていた
ベッド幅が20センチ拡張。長さ1940 ×幅1470mmと大人2人がよりゆったり寝られる空間に。ベッドマットも高反発のものになった

ダイネット

可動式のテーブルが特徴的だったダイネットだが、テーブル形状とカラーが変更に。大きく斜めにデザインされており、エントランスから車両奥やセカンドシートへの導線も、助手席の人のテーブルの使い勝手も両立。なお、旧モデルでは、オプションでエアコンを設定した場合、ベッドスペース上を使って設置していたが、最新モデルは、ダイネットのフロントシート上部に設置と変更。

旧モデルのダイネット。スライドして拡張できるテーブルが特徴的だった
最新モデルのダイネット。テーブルのカラーが明るくなり、形状も変更。可動式ではなくなったが、助手席の人も使いやすい。

極厚のベッドマット。ファブリックも変更された。さらに下段用のマットもオプションにて設定

キッチン

キッチンの位置などに変更はないが、キッチン周りの家具やシンク、コンロの配置には変化が。特にキッチン横の家具におさまっていた冷蔵庫と電子レンジの位置を変更したことで、よりキッチンの使い勝手がよくなった上に、冷蔵庫はダイネットからも外からもアクセスできるようになった。また、キッチン横についていた折りたたみ式の作業台がなくなったが、作業スペースはしっかり確保。

旧モデルのキッチン奥側がコンロ、手前がシンクという並びだった
最新モデルのキッチン。コンロの横に作業スペースがしっかりとられている
旧モデルの冷蔵庫&電子レンジ家具。キッチンとベッドの間に縦型におさまっていた
最新モデルでは、電子レンジはキッチン上に、冷蔵庫はエントランス側キッチン下に収納。キッチンとベッドの間のスペースは鏡付きのクローゼットに

外観

外観デザインにも手が加えられた。「ダヴィンチ」レオナルド・ダ・ヴィンチにちなんだ「ウィトルウィウス的人体図」とヴィンチ村の等高地図のデザイン。最初のモデルがお披露目されたときからのアイコン的デザインだ。それをさらにスタイリッシュに配置。より大人の上質なデザインへ変貌を遂げた。

旧モデルの外観。その名の通りレオナルド・ダ・ヴィンチからインスピレーションを受けたモデルということで、それにちなんだ「ウィトルウィウス的人体図」とヴィンチ村の等高地図のデザインが特徴的
最新モデルの外観。「ウィトルウィウス的人体図」はさり気なくスタイリッシュに。最新のベース車の雰囲気ともマッチ

もちろんフラッグシップを担う「DA VINCHI」としての魅力も健在。ユーザーの声なども取り入れさらに魅力的になった「ダヴィンチ6.0」。ユーロトイ相模原などで実物を展示中。その進化をその目で確かめてきてほしい。

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