「FIAT DOBLÒ MAXI」という選択肢!━━遊び、趣味、仕事に、毎日が楽しい
国産ワンボックスとちょっと違ったものを、と考える人にお薦めなのが欧州車。ドブロは、日本正規導入3年目のニューカマー。今年、車中泊やアウトドアに便利そうな、限定モデルも登場した!デュカトの弟分とも言えるイタリアの万能ミニバンはいかが?!
フィアット・ドブロとは
フィアット・ドブロは、ワゴン、ミニバン、SUVとして使える”マルチスペースビークル”として、2000年に誕生した。
その豊富なボディバリエーションは、乗用用途として、さらには貨物用途としても世界各国で人気を博し、2011年にはヨーロッパ市場においてインターナショナル・バン・オブ・ザ・イヤーを獲得するなど、その実力は折り紙付きである。
日本では、2023年に5人乗りのドブロ、そして7人乗りドブロマキシの乗用グレード2種類の発売を開始。ショートボディとロングボディという2パターンのボディサイズが存在するという、日本ではおなじみの箱型貨物自動車よろしく2種のボディバリエーションで登場した。
さらに、今回紹介するマキシ5ビアンコジェラートは、全長4750mmと国産フルサイズミニバンと同程度の大きさに、130馬力、最大トルク30.6㎏mの1.5ℓのディーゼルエンジンを搭載し、通常では7人乗りのロングボディの3列シートをラゲッジスペースとした特別仕様となる。
ドブロマキシ自体、もともとサードシートを脱着することができ、ラゲッジスペースを拡大できるという欧州製ミニバンによくある設計思想に基づいた仕様だが、マキシ5はファクトリーチューンによるサードシートレス仕様というわけだ。ゆえに限りなくフラットな荷室を実現している。
外観の意匠や専用バッジ、ラゲッジスペースのフロアボード、専用のラゲッジボックスなどの各種専用装備が備わって、価格は437万円だ。
バンコンや車中泊モデル選びに、フィアットのドブロを候補に入れてみる選択肢は大いにアリだ!
DOBLÒ MAXI 5 BIANCO GELATO(全国限定合計150台)
シフト・駆動方式:8速AT・FF
全長×全幅×全高:4770×1850×1845mm
エンジン・総排気量:直4ディーゼルT・1498cc
最高出力:96kW(130PS)
最大トルク:300Nm(30.6kgm)
使用燃料・タンク容量:軽油・50ℓ
車両本体価格:437万円
◯特別装備
・5シーター仕様(通常1538ℓ 最大2693ℓのラゲッジ容量)
・表用ラゲッジフロアボード( ロゴ入りメタルプレート付き)
・専用インテリアバッジ
・専用フロント4ストライプバッジ
・専用FIAT × THOR オリジナルギアボックス( 75ℓ)
※撮影車両は市販スタッドレス装着車
グレー塗色のスキッドプレートを採用したフロント周り。スタイリングのアクセントとして、高級感がアップした印象だ街中でもアウトドアでもスタイリッシュな雰囲気を演出する黒色のアルミホイールは16インチ。205/60R16のタイヤと相まって、乗り心地の良さもポイントリヤオープニングガラスハッチを採用。駐車場など狭い場所でもラゲッジスペースに荷物を出し入れすることができるマキシには自動ロールアップ式のトノカバーも備わる。カバー本体は脱着も可能だ低回転域のトルクと高回転時のレスポンスを両立させた(最高出力96kW(130PS)/ 3750rpm最大トルク300Nm(30.6kgm) / 1750rpm)1.5ℓ BlueHDi ディーゼルターボエンジンを搭載。欧州排出ガス規制、EURO 6.3に対応
セカンドシートも助手席も倒せるシートレイアウト
セカンドシートは全席独立のホールディング性能に優れた形状。テーブルや空調のスイッチ、USB端子も備わるセカンドシートを倒すと、2693ℓの容量を誇る車室空間が出現。車中泊時や自転車などの道具を積み込む際にも余裕の広さだその状態からさらに助手席を倒すと、さらにラゲッジ容量を拡大することができる。長尺物も約3mまで収納可能だ
DOBLÒ MAXI 5 BIANCO GELATOだけの装備
THOR(ソー)製のオリジナルギアボックスも付属。容量は75ℓで、アウトドアでも日常使いでもおしゃれだロゴ入りメタルプレート付きの、ラゲッジフロアボードが備わるのも特徴。ボディ&内装カラーのイメージに合わせたナチュラルウッド調となっている左ヘッドライト横には、80〜90年代に採用されたファイブバーロゴをモチーフにした、デザインが施されているBianco Gelato専用 インテリアバッジ
取材協力: ステランティスジャパン


